ランツァのイグニッションキーシリンダを綺麗にする

残暑、猛暑、酷暑、もういいんだけど。。。
オッサンはこの気温では走りに行く気になれません。

なのでチマチマとTDRを組み立ててるワケだけど、そっちもなかなかヤル気が出ない。
たまにはブログ更新しておきたいので以前にやった事を書いとく。

イグニッションキーシリンダのリペア。

完成図

ところでランツァのイグニッションキーシリンダはちょっと特殊。色々とヤマハのバイクに乗ってきたけど、なんか同じカタチのタイプが存在しないんだよねぇ・・・。

とか思ってたんだけど、実はスズキに共通タイプが存在した。

これ

カタナ250/400とかBADIT250とか、その辺りの一部の年式がランツァとキーシリンダが同形状(ちょっと違う所あるけど)で、ほぼそのまま流用可能。

まぁ、こちらも既に終売だしヤフオクとかであんま見かけないので・・・。

でもって本題。

古いバイク共通なんだけどキーを差し込むとこのリングが劣化して文字が見えなくなる。まぁ、20年経過してるからだいたいこんな感じだよね。

外径31ミリ足らず
ウチのは完全に消えてました。

勿論新品は出ないし、形状の違いから良く売られてるシールを貼って誤魔化すことも出来ない。

良く売られてる奴

まぁ、このシールを貼ったら貼ったで変に浮いてかっこ悪いんだけど・・(個人の感想)。

なので、レタリングシートでリペアすることにした。

サイズを測って写真とってイラレに取り込んでよく似たフォントでデザインしてこんな感じのを作った。

フォントは微妙に違うけどキニシナイ

そしてレタリングシート

レタリング屋さんに発注したら翌日には届いてビビった。
版の大きさで金額が決まるので、小さいサイズに詰め込んで15枚分。
これで3000円だっけな。

車体からイグニッションキーシリンダを取り外し、カバーを取り外す。下部が左右の爪で引っかかってるので無理矢理広げて取った。マイナスドライバー突っ込んでかなり広げたけど割れず。意外と丈夫。

これをトレースして文字データ作った

外したらペーパーで磨いて古い文字とか綺麗に消して、脱脂した後にデイトナの樹脂ペイントでブラックに塗装。

ここの写真は撮ってなかった。

乾燥した後に、レタリングシートをあてがってゴシゴシこすって転写。

ここの写真も撮ってないな。

レタリングなので、このままだとキーが当たっただけで直ぐに剥がれてしまうし、紫外線にも耐えられないので、UVカットスプレーでコーティング。

ここの写真も撮ってないね。

乾いたらキーシリンダにセットして車体に戻して出来上がり(最初の写真)。

これ、確か1年半ぐらい前に作業した気がするんだけど、現状で上の写真の状態。まだちゃんと綺麗。

まぁ、レタリング自体あと14枚残ってるから剥がれたら再施工出来るしなー。
シールタイプよりお得だと思う。



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