TDR80にTZR125のエンジンを載せる件 その14 ~エアクリーナーボックスの加工、吸気口の拡大

 寒い日が続く。
オッサンは寒いと不精になるので作業が進まない。

さて、とりあえずチャンバーセッティングを続けてるわけだけど、ジェットのセッティングを変更しても4000以上回らない状況が変わらず。

うーん、、、これは、、やっぱエアクリーナーボックスが小さいんだろうなぁ・・ってことで、フィルタとフィルタ取り付け口の蓋を外してみたら、気持ちよく4000以上回ってちゃんと走行できるようになった。

やっぱ窒息してたのね・・。

が、勿論外したまま走るわけにはいかないので、吸気口を拡大することにする。

車体から取り外すのは面倒だから付けたまま作業。エアクリーナーボックスだけに削りカスとか出すと面倒だからホットナイフで地道に切り取った。

ノーマルの4倍ぐらいの開口部

このままだと大きなゴミでも入り放題なので、4方向に穴をあけた吸気アダプタを設計。

地下鉄の入り口のよう・・

最近TPUの代わりとしてよく使うようになったPEBAで出力して取り付けた。TPUより柔らかくて弾力性あるしガソリンとかオイルとかに強いらしいのでうってつけ。

カポっとはめ込み

吸気面積的にはノーマルの3.2倍ぐらい。まぁ、これなら大丈夫だろう、たぶん。
細かいゴミは入るだろうけど大口あけてるよりマシ。フィルタあるしな。

試走に行きたいところだが時間がなく断念。

・・・で、後日。

寒い中にチョーク引いてキックしたら2発ぐらいで始動。回転数が安定したところでチョーク戻してアイドリングが安定していることを確認。

水温35度ぐらいまで暖気して走ってみたけど・・大丈夫、ちゃんと7000ぐらいまで吹けあがってトルクもある。

さぁて、あとは細かいキャブセッティングのやり直しだなぁ・・。

にしても、アイドリングの時はあまり気にならなかったチャンバーの音。いざ走ってみるとむちゃくちゃ煩いな・・・。まぁ、ステンレスだし膨張室もこんだけ大きかったら当たり前か・・。

住宅街で乗るには気が引ける音量なので、ちょっと対策を考える必要あるなぁ・・。


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